受験の際に、どうしても読まなければいけないのが、募集要項です。

でも募集要項って、長文で読む気にならない!

勉強で忙しいのに、募集要項に時間はかけたくない!

 

そんなあなたのために、募集要項の見方をまとめました!

 

募集要項は非常に長文ですが、実際に重要なのはほんの一部だけです。

要点を抑えて、短時間で読みましょう。

 

抑えるべきポイント

ここでは、東京大学 工学系研究科 社会基盤学専攻を例に挙げて説明します。

研究科の募集要項は下記サイトからご覧になれます↓
http://www.t.u-tokyo.ac.jp/soe/admission/general_guideline.html

専攻の募集要項は下記サイトの「社会基盤学専攻入学試験案内(修士課程・博士課程)」からご覧頂けます↓
http://www.civil.t.u-tokyo.ac.jp/graduate_school/#no2

 

試験日程

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(東京大学工学系研究科2019年度募集要項)

まずは試験日程を確認しましょう。

他大学と併願するときには、日程が被らないことが必須です。

試験日とともに、書類の提出期限も確認します

提出期限に合わせて書類を用意する必要がありますし、早めに確認しておきましょう。

 

詳しい試験日程は、専攻の募集要項に試験科目ごとに記載してあります。

後述の「試験科目」をご覧下さい。

 

提出書類

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(東京大学工学系研究科2019年度募集要項)

次に提出書類を確認します。

多くの大学では、入学願書とともに、学部の成績証明書、卒業証明書、研究計画書、検定料の提出が必須です。

書類によっては準備に時間のかかる場合もあるので注意しましょう。

 

それとは別に専攻で提出する書類もあります。

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(東京大学社会基盤学専攻2019年度募集要項)

 

試験科目

試験科目を確認し、勉強すべき内容を知りましょう。

試験科目は各専攻の募集要項に記載があります。

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(東京大学社会基盤学専攻2019年度募集要項)

英語と専門科目が同日に行われ、面接は翌日に行われるようですね。

専門科目の詳細は別表として、募集要項の最後の方に記載されていますので、そちらも確認しておきましょう。

 

過去問の入手方法

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(東京大学社会基盤学専攻2019年度募集要項)

最後に、過去問を見てみます。

専門分野は同じでも、大学ごとに問題の傾向が違います

自分に合った問題で、頑張れば解けそうな問題か把握しましょう。

 

過去問サイトは募集要項に記載の無い場合もあるので、「大学名_専攻名_過去問」で検索してみて下さい。

社会基盤学専攻の場合は募集要項に過去問サイト名が記載されています。
http://www.civil.t.u-tokyo.ac.jp/graduate_school/#no2

↑上記サイトの「社会基盤学専攻入学試験案内(修士課程・博士課程)」項目からご覧頂けます。