就活生の間でなぜか広まるある噂ご存知ですか?

営業職は残業多いし給料低いし、ブラックな会社多いよ

誰が言い始めるのか、毎年繰り返される都市伝説です。

特に文系の就職先には、若いうちは営業職で、その後ポストにつけるって企業が多いです。

食品や不動産開発をしたいけど、若いときは営業職をしなきゃだから入社迷うな、、

というのは非常にもったいないです!やりたいことがあるのにやらないなんて!

今回は営業職ってそんなんじゃないってことをお伝えしていき、皆さんの可能性を広げていこうと思います。

 

若いうちは営業職はホント?

入社後数年間は営業職で、その後希望場所に移る可能性があるというのはよくある話ですね。

人気業種である不動産デベロッパーも初めから開発部門に行くことは稀で、テナント誘致や既存テナントの管理等の営業から始まります。

なぜかというと、建物を開発するデベロッパーは、まず建物を利用するお客様(テナント)の利用状況を知り、何が必要なのか、その要望を感じ取ることでこそ、ニーズに的確に応えた開発業務が行えるからです。

まず現場を見て需要を知り、それから供給する

これは飲料メーカーや食品開発にしても同様です。

辛い辛いだけでなく、将来開発業務に携わるための投資だと考えればさほど嫌うこともないでしょう。

 

辛い営業もあれば楽な営業も

一口に営業といってもいくつも種類があり、実際の業務は全然違います。

皆さんにとって営業とはどんなイメージですか?

外で汗かきながら家を回って商品を押し売りする、そんなイメージですかね。

少なくとも私はそう思ってました。

私たちが直接出会う営業の人ってそういう人が多いですからね。

 

他にもアパートを借りるときに不動産販売店で相談に乗ってくれる店員さんも営業職ですし、ビックカメラにいる店員さんも営業職ですね。

私たちの目に移るのは、そのように個人を相手に物を売る人が多いですよね。

でも実は、法人を相手にした営業職も意外と溢れるほどあるんですよ!

例えばSEなら、他企業の事務所に訪問して自社のソフトをプレゼンする営業の形もあります。

 

個人・法人営業のメリット・デメリット

個人営業

個人営業のメリット
  • 相手に専門知識が無い分、常に自分のステージで戦える
  • 色んな人に会える
デメリット
  • 製品を必要としていない相手に売らなきゃいけないこともある
  • お客様の中には論理破綻した頭のおかしい人もいる

 

法人営業

法人営業のメリット
  • 製品に関連した業種へ営業するため、相手は製品を利用する機会が必ずある(購入可能性が高い)
  • 相手が社会人として対応してくれるので、論理が通じる
デメリット
  • 相手も同じ業界に詳しいため、知識量で負けると信頼が無くなり、絶対に買ってもらえない

最も注目すべきメリット

営業職のメリットは、何よりも時給が高額なところです。

営業して契約してもらえたらその分臨時ボーナスが出るとかもありますし、社内の契約数ランキングによって年末のボーナスが増加する企業もあります。(増加量に差はありますが、マイナスされることはないです)

その上、営業職というだけで営業手当として毎月数千円与えられる会社もあります。

営業職以外の職種だと基本的には時給形式なので、残業した分だけしか増加せず、時間を減らしてお金を取るしかありません。

しかし、営業職なら契約してくれそうなお客様を見つけてちゃちゃっと成立させてしまえば、定時上がりで月60万〜100万円も夢じゃなく現実に起こり得ます

新卒1年目から年収1000万の方もざらにいます。

 

営業職への適性診断

営業職に向いてる向いてないの判断は非常に難しいです。

営業職にも種類がありますし、企業によってもその営業形式がまったく異なるためです。

今回は一般的な営業職に向いてるかどうか判断することを目的にしました。

以下の項目でチェックしてみてください。

  • 5身長175cm以上ある
  • 2どちらかというとぽっちゃり体型である
  • 1スポーツで作戦立てて行動するのが苦手
  • 1「そうです。」「はい。」を使いがち
  • 4人に話すとき、初めに相手の名前を呼ぶ、もしくは「あのさ、」と一息置いてから話し始める
  • 5ワンナイトの経験がある
  • 3クイズが得意

当てはまった項目の左の数値を合計してください。

合計が7以上なら営業職に向いていると言えるでしょう。

もちろん6以下だからって諦めることはありませんが、7以上なら営業職でバンバン契約を結んで好成績を残すことができるでしょう。