かみ速study

偏差値40でTOEIC930点・東大合格。実力なんて無くてもテストは解けます。テストのためだけの勉強法教えます。

TOEIC付属CDの賢い使い方6選

 

多くのTOEIC参考書には模試が収録されており、リスニングパート用の音声CDが付属しています。

しかし今のご時世、CDプレーヤーを持っている方は少ないでしょう。

パソコンにCDを入れて、ダウンロードし、再生する。

たった3ステップですが、実際やるとなると案外面倒ですよね?

その結果、多くの方がリスニング勉強を疎かにしがちです。

今回はそんな方のために、便利なCD再生方法6つの音声利用法をご紹介します。

 

CD音声はipodで聞く

ヘッドホンの画像

まずはCD音声の便利な再生方法をご紹介します。

それは、、ipodで聞くことです。

 

パソコンに取り込むCD音声をipodに転送し、プレイリストを作成します。

そうすることで、いつでも高音質な音声を聴くことができます。

●携帯式であるメリット

いつでも再生できる点は、リスニング勉強のハードルを下げ、隙間時間の有効利用を促進します。

●高音質のメリット

パソコンの動作音や再生時の音声冒頭のブレを排除し、スムーズなリスニングが可能です。

 

付属CDの使い方6選

付属CDは模試を解くため以外にも使い道がいくつもあります。

一度聴いた音声を何度も繰り返し定着させることが有効で、様々な使い方で繰り返すことで音声を自分のものにしましょう。

 

模試・テスト用

テスト風景

音声を使用して模試のリスニングパートを解く、一般的な使い方ですね。

多くの方々はこれだけでCDを用済みにしているのではないでしょうか?

人によっては答え合わせの際に音声を使用する方もいらっしゃるかもしれませんが、音声はまだまだ使い道が沢山あります。

 

文字の音声化

文字の音声化のイラスト

これまでリスニング勉強を疎かにしてきた方にオススメしたい勉強法です。

リーディングの勉強ばかりしていると、文字の意味を変換することは可能ですが、音声提示されたときに直接意味変換できません。

 

その理由は2つあります。

まず、一般に音声スピードは音読スピードよりも速いです。

そのため速いテンポについて行けず、意味変換する余裕が無いことです。

2つ目の理由は文字と発音の不一致です。

単語の発音記号を読めるなら別ですが、ほとんどの方は音声無しで単語の発音を理解するのは難しいです。

 

では、どうやって文字と音声を繋げるのでしょうか?

 

●音声+英文+日本語訳

方法は、英文を見ながらその音声を聴くことです。

模試の答え合わせをする際に、既に実践されている方も多いでしょう。

しかし、ここでポイントとなるのが、解説ページの日本語訳も同時に見ることです。

英文と音声だけを繋げた場合、音声を1度文字に変換し、その後に文字を意味変換する、文字経由の音声変換が癖になってしまいます。

そこで、日本語訳も確認しながら聴くことで、音声を直接意味変換する練習をします。

 

音声の意味化

音声の意味化の画像

中学・高校の英語の授業では、教科書を見て文法や単語を覚えていましたよね?

自分で単語帳を作って覚えた方も多いでしょう。

従って多くの方々は文字と意味の繋がりが強いため、音声を聴いても脳内で一旦文字に変換してから意味変換する癖がついてしまっています

それではTOEICの音声スピードについて行けません。

特にTOEIC700点以上を目指すなら、音声を直接意味変換する練習が不可欠です。

 

●音声+日本語訳

そこで、模試の解説ページにある日本語訳を見ながら音声を聴き取る練習をします。

この勉強法には十分な語彙力が必要になります。

音声を何度も聴いて意味を理解するように努め、不明な箇所は日本語訳を見て何と言っているか推測して聴きます。

始めは不明な点ばかりなので、英文も合わせてチェックするとやりやすいですよ。

 

始め慣れるまで苦労しますが、何度も聴いて本文を暗記するまで続けて下さい。

ポイントは1つの音声を聴き続けることです。

中途半端なまま次の音声に進むと、結局音声を文字経由で意味変換する癖が治りません。

 

通勤・通学時にできるひと工夫

通勤風景

音声の意味化に慣れてくると、日本語訳を見なくても意味化できるようになります。

しかし、そこでその音声の学習を辞めてはいけません。

次の音声に進むのは構いませんが、前の音声も引き続き継続して聴くようにします。

 

既に学習した音声は、音声のみで復習できるようになっているので、ipodひとつで学習可能です。

通勤・通学時にipodを使用して音声を復習しましょう。

 

場面の即時理解

場面の即時理解の画像

TOEICで重要なポイントの1つに、その音声や文章が表す場面を想像する力があります。

会議なのか天気予報なのか、学校なのか会社なのか。

各場面で話す内容は日本と似ています。

場面を想像することが出来れば、話す内容をある程度限定でき、推測も可能です。

TOEIC攻略には、1秒でも早く場面を理解すべきです。

 

●ランダム再生

そのための勉強方法がランダム再生です。

多くのCD音声は、各問題が1曲として収録されていますので、ipodのランダム再生機能を使用すると、プレイリスト内の音声をランダムで再生することが可能です。

ランダムに流れる問題を聴き、なるべく早く場面を言い当てる練習を行います。

すると、多くの問題において、場面を判断するポイントが音声の冒頭に出てくることが分かるはずです。

どこが判断ポイントか見極められるようになると、本番でもスムーズに話の内容を聴き取ることができます。

 

以上今回はTOEIC参考書の付属CD音声をより上手に使用する方法をご紹介しました。

1,2度聴いて捨てていた方は、多様な使い道に驚かれたことでしょう。

リーディングと違い、リスニングはイレギュラーな単語が出題されにくく、結果に直結します。

努力が点数として表れるまで初めは苦しいですが、コツコツ努力を継続しましょう。