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【就活生必見】大手企業の足切り4選

 

大手企業の足切4種類

大手企業には毎年大量の学生がエントリーし、その人数は数百~数千に及びます。全ての学生を個別に面接することは不可能です。

そこで多くの大手企業では足切を採用しています。

主な足切り4種類

●学歴フィルター
●テストセンター足切
●リクルーター枠
●インターン枠

 

学歴フィルターは低学歴にメリット

学歴フィルターはよく耳にする言葉ですね。

企業が設定した基準値よりも低い偏差値の大学からは採用しないというものです。

大手就活サイトのリクナビやマイナビでは登録時に大学名を入力しますが、入力した大学名は企業側に公開されています。そのためエントリー前の足切も存在し、低学歴者には説明会が全て満席と表示される場合もあるようです。

学歴で人を判断するなんて嫌ですよね?

でも学歴フィルターは低学歴の人にこそメリットがあるんです!

 

まず、学歴フィルターを採用するということは企業側の評価項目に学歴の欄があるということです。

仮に学歴フィルターが無くて面接に進んだとしても、結局は落とされてしまいます

つまり、落とされるまでの時間の問題でしかありません。

勉強できないけどコミュ力あるし、面接さえ行ければなぁ

って人は間違いです。どうせ落ちます。

学歴フィルターには就活期間の貴重な時間を無駄にしないメリットがあるということです。

 

私は東大生ということで時間をだいぶ無駄にし、学歴フィルターの恩恵を受けれる幸せがうらやましかったです。

学歴で選考を進んでも、結局は個人の能力を見るので落とされます。

選考終盤で何社落とされたことか、、。

 

2つ目のメリットは、40年間ぼっちになる心配が無くなることです。

学歴フィルターがあるということは社員のほとんどが高学歴です。

もし仮に内定したとしても高度な話についていけず、定年まで40年間をぼっちで過ごすハメになります。

もちろん翌年から入社する後輩も全員高学歴なわけですから、上からも下からも押しつぶされてしまうでしょう。

 

テストセンター足切

テストセンターとは、全国各所にあるセンター(試験会場)で行うテストのことです。ほとんどの大手企業はテストセンターを採用しています。

試験内容は主に国語と数学、性格診断の3教科です。

国語や数学は思考力テストのようなもので、知識は問われません。小中学生でも考えれば解ける問題で、知識力よりも考える力を試験します。

性格診断は、ゆっくり丁寧派か粗いがスピーディ派かみたいな感じです。

 

足切の基準となる国語と数学は、公務員試験の教養科目に似ています。4人の発言があって、誰が嘘をついているでしょう?って感じの問題が出ます。公務員試験の勉強をした人は解きやすいでしょう

私も学部3年の頃に公務員就職を考えて勉強していたのでテストセンターは余裕がありました。

 

テストセンターで落ちた人はあまり聞いたことが無いので、気楽に考えておいて良いでしょう。本当にできない人を足切するもので、落とすことを前提とした学歴フィルターとは違います。

また学歴フィルターはテストすら受けさせてくれないのに比べて、テストセンター足切はとても優しいですよね。

 

リクルーター枠

まずリクルーターについて説明します。リクルーターとは大学OBのことです。

企業では各社員の出身大学から採用する定員が決まっていて、リクルーター社員は自身の出身大学からの入社をサポートします。(この定員のことをリクルーター枠と呼びます)

入社したい企業のOBにアポを取ってみて下さい。するとリクルーターが入社までをサポートしてくれます。

もしくは大学構内で開催される企業説明会にOBが来てくれるので、連絡先を聞いてみて下さい。

まとめると、リクルーターは入社までをサポートしてくれる味方です。

 

ではリクルーター足切とは何でしょうか?

優しい味方のリクルーターが足切を行うとは思えませんよね?

リクルーター足切とは、エントリーした学生のうち事前にリクルーターに会っていない学生を落とす仕組みです。

入社を本気で考えている学生なら、企業をよく知るためにリクルーターに会っているはず。会っていない学生は志望度が低いんだな

とみなされます。

企業側としては、内定を出した後に辞退されると予定よりも採用人数が減少してしまうため、後々辞退するかもしれない志望度の低い学生に内定を出したくないんです。

 

リクルーターはサポートした学生が実際に入社すると報酬や評価を得られる仕組みになっていて、内定までとても丁寧にサポートしてくれます。

入社したい企業があるなら、勇気を持ってOBにアポを取ってみましょう。

 

インターン枠は大手ほど重要!

多くの企業では夏から冬にかけてインターンシップ(職場体験)を行っています。

インターンに参加することで企業の実務や雰囲気を知ることができます。

インターンに参加していない学生は、インターンが開催されている時期(就活開始前)にはその企業を志望していなかった可能性があります。

また、実務や雰囲気を知らずに入社すると、嫌になってすぐに転職するかもしれません。

 

企業側としては研修して育てた新入社員に離れられると、研修時間や費用が無駄になるため、なるべく長期間継続しそうな学生を採用します。

インターンに参加した学生はより企業を理解した上で入社するため、転職しにくいだろう

ということで不参加の学生が足切されます。

一方、インターンに参加した学生が企業の採用枠(インターン枠)に入れます

 

企業によっては、インターン枠と学歴フィルター両方を採用している企業もあります。

その場合インターン枠に入れば低学歴でも内定が可能です。

大手企業ほどとりあえずエントリーする学生が多いので、より志望度の高いインターン枠を重要視します。学歴だけで諦めないで下さい。

 

以上今回は大手企業の足切を紹介しました。

足切をただ嫌悪するだけでなく、それをうまく利用する手段が見つかったのではないでしょうか。

あなたの就活を応援しています!まずは第1歩がんばってください!