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どこの院を受験するか悩んでいる大学3年生へ【外部院試】

 

本記事は大学院受験を決意している方を対象としています。

その上でどこの大学院を受験するか悩んでいる方向けです。

 

秋を感じる画像

さて、今年ももう11月になりましたね。

1年のスピードが年々早くなっていくのを実感しますね。

 

今回は大学3年生の方向けに、外部院試を受験する心得をご紹介したいと思います。

心得、?ではないかな、、(笑)

 

研究室の選び方です。

これまでも研究室の選び方はご紹介してきましたが、中上級者向けでした。

そこで今回は初級編として、大学院を選ぶときの心情や考え方など、精神面をご紹介しようと思います。

中上級者向けはこちら↓

kami-kaze.hatenablog.jp

 

最初に見当を付ける

大学院のキャンパス風景

研究室の決め方でまず最初に考えることは、「あなたは何のために大学院に行きたいのか」です。

それによって見当の付け方が違います。

例えば学歴ロンダリングしたい方であれば、偏差値が上位の大学院に見当をつけて選び始めます。

 

経験上このタイプが最も多いので、代表して紹介させて頂きます。

 

まずは候補となる大学院の選び方です。

学歴ロンダを目指す方にも、偏差値40の大学から50程度の大学院を目指す人もいれば、偏差値60の大学から80の大学院を目指す人まで様々だと思います。

そんな方に言いたいのは、偏差値40の大学だからって50の大学院を目指す必要は無いということです。

80でも90でも100でも目指していいんです。

まあ現実的に言えば、とりあえず全員東大を目指しましょうってことです。

 

なぜかというと、大学院の受験科目は英語と専門科目だけなので、高校までの成績がほぼ関係なく、大学受験時の偏差値なんて関係ないんです。

試験に出る科目だけ勉強すれば合格するのが大学院です。

しかもその科目を勉強するのには半年あれば十分すぎるほどです。

 

学歴ロンダしたい人が候補にすべき大学は、東大含む旧帝大、一橋、お茶の水大学以上の国立大学、もしくは明治、慶応、早稲田大学以上の私立大学です。

一見少なく見えますが、研究室で見ると多すぎるくらいです。

 

大学院の選択はそこまで重要ではありません。

欲しい学歴と、通学に便利な立地の2点だけ抑えておけば良いでしょう。

 

 

研究分野の選び方

研究室選びを教えてくれる賢い女子

次に、上記の大学院の中から、受験する研究室の候補を絞ります。

研究室は基本的に現在の学科と同じ分野の専攻を選ぶのがオススメです。

希望する研究室と同じ分野が受験科目に課されるため、学科とかけ離れた選考を選ぶと、未知の分野を1から勉強する羽目になるからです。

環境系から生物系、建築系から土木系など似たものであれば比較的勉強しやすいとは思いますが、よっぽど希望していない限りはオススメしません。

 

大学院は専門性を高めるための場所であって、新しい何かに挑戦する場ではないからです。

ただし、就活の際には研究室がその業界に関連していると有利になり、違うと採用が困難になるケースがあります

そのため、どうしても目指したい業界が現在の学科と異なる方は無理に止めません。

しかしその場合、2年間しか学んでいないのに大学院卒という肩書を持ってしまい、就職後に辛くなってしまう方が多いです。一旦熟考してから決断しましょう。

 

ここで私の持論です!

研究室選びに際して重要なポイントは、その専攻への興味や関心ではなく、自分がその受験科目に強いことです。

同じような専攻でも、受験科目が若干異なりますので、HPと募集要項をよく確認してください。

HP、募集要項の読み方はこちら↓

kami-kaze.hatenablog.jp

kami-kaze.hatenablog.jp

 

私の場合は土木系でしたのが、その中でも構造、地盤、水理に分かれていて、そのうち2科目選択して解くタイプでした。

指定された科目の中に、自分の得意科目があるかどうか確認しましょう。

 

どのくらいの時間悩むものなの?

大学受験で悩んでいる高校生の画像

大学受験のときに偏差値や学部を見て散々悩みましたよね?

大学院も同じです。

むしろ大学は最終的に偏差値で決定できるのに対し、大学院は偏差値での絞り込みができない分、もっと大変かもしれません。

 

私も大学3年時に大学院をどこにするか3か月ほど散々悩みました。

私の場合、大学院進学自体は以前から決めていたので、3か月は短い方だと思います。

 

まあ願書提出自体は4年の6月くらいなので、候補の大学院の願書をいつでも提出する準備をした上で、じっくりと悩んでみても良いでしょう。

 

 

ということで今回は外部の大学院受験を目指す学生のために、受験する研究室の選び方をご紹介しました。

特に精神的な面の、どんな考え方か、どのくらい時間をかけて選んだかを紹介しました。

ちょうどこの時期悩んでいる大学3年生に少しでも勇気を与えられたら幸いです。