かみ速study

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年間休日の多い業種別ランキング【就活生必見】

 

就活生の皆さんは就職先選択で何を重視しますか?

年収、規模、業種、と様々ありますが、年間休日はどう考えていますか?

 

ワークライフバランスが叫ばれている現代では、年間休日を気にする就活生も多いでしょう。

そこで今回は、年間休日について1から学びたい初心者の方のために「年間休日とは」「週休2日と完全週休2日の違い」をご紹介し、広く知って就活に応用したい上級者のために「業種ごとの平均年間休日ランキング」をご紹介します。

 

年間休日とは

休憩中の画像

年間休日とは、会社から与えられる休暇の日数のことです。

毎週土日休みや夏季休暇、年末年始などがそれです。

ちなみに有給休暇や慶弔休暇、結婚休みなどは含まれません。

 

週休2日と完全週休2日の違い

違いに驚いた女子

就活サイトを見てみると、「週休2日」の企業と「完全週休2日」と書かれている企業の2種類あることに気付きますよね?

まあ完全って方が何となく良い感じはしますが、どういうことでしょうか?

 

結論から言うと、完全週休2日が良いです。

 

1ヶ月は約4週間ありますよね?

その4週のうち、1週でも2日間の休みが与えられれば週休2日です。

「1週だけ2日休みで、残り3週は1日休み」でも週休2日ですし、「2週は2日休み、残り2週は1日休み」でも週休2日です。

 

一方、毎週2日間の休みが貰えるのが完全週休2日です。

この場合、4週間×2日=8日間の休みを毎月貰えるということです。

 

 

ここで注意!

完全週休2日は必ずしも土日ではありません!

学生の皆さんは特に勘違いしやすいですが、完全週休2日って毎週2日間の休日があるだけで、それが何曜日かは指定していないんです。

水曜でも火曜でも完全週休2日です。

 

特に営業部は土日が稼ぎ時なので、土日に働いて火曜と水曜に休みという場合が多いです。

不動産屋も家電屋も、土日にショッピングする店も、よく見るあの人たちは皆さん土日休みじゃないんです。

 

まあ土日休みが必ずしも良いわけではありませんが。

平日休みだとどの店も空いていて便利だという方もいらっしゃいますので、そこは各自の好みです。

 

平均年間休日は?

疲れて休む女子

年間休日は企業や社員ごとに異なるため平均値を計算するのは非常に難しいんですが、とりあえずカレンダー通りに計算してみることにしました。

土日祝日とお盆休み、年末年始を加えると、だいたい120日前後でした。

 

マイナビなどの就活サイトで年間休日を見ていると、ほとんどの企業は120日前後と書かれています。

大まかですが、これを基準として見てみると就活に役立つかもしれません。

 

業種別年間休日ランキング

ランキング発表中の風景

就活生の皆さんは勉強や部活動で常に競い合ってきました。

就活においても周りと比べて良い企業に就職したいですよね?

もちろん年間休日も他より多い方がいいですよね?

 

そんな就活生のためにこんな表を作ってみました!ジャーン!

こちらは業種別年間休日ランキングです。

平均年間休日ランキング

(平成29年就労条件総合調査より)

 

金融業が1位ですが、銀行は平日しか営業していませんから、確実に土日が休めるということで年間休日が多くなっているのでしょう。

続いて情報通信業も、休日の客足が業務に影響しないため確実に休めるのでしょう。

 

低い業種で言うと、建設業があります。

実体のモノを造るということで、天候に左右されて平日にできなかった分を晴れた休日に回すということが起きるようです。

また、人口減少に伴う人手不足も影響していそうですね。

人手が無い分、1人1人の仕事量が多くなっています。

 

同じ理由で、実体を扱う鉱業や運輸業も低いです。

また、宿泊業や飲食業、娯楽系のサービス業も年間休日が少ないです。

どれも人の力が必要な業種ですね。

 

 

狙い目はこの企業!!

狙い目を教えてくれる先輩

さて、年間休日が多い業種ランキングを見て頂きました。

そこで就活生の皆さんは、「年間休日の多い業種」に就職したいと考えるでしょう。

でも就職が難しい業種と簡単な業種、今後伸びそうな業種とそうじゃない業種があります。

その辺の気になる所に言及していきます。

私の主観でしかありませんが、参考にはなるかと思います。

 

まずベスト5に入っている教育系についてです。

教育系と言っても高校教師から教材作成の会社まで色々ありますので一概には言えませんが、狙い目だと思います。

教師に関しては無給で土日休みが無くなる部活動や生徒指導、モンスターペアレントなどの問題はありますが、夏休み、冬休み、春休みと、3度に渡る長期休暇はそれ以上に魅力的です。

しかも教師は授業の他に生徒指導が必要なことから、ロボットに取って代わられることの無い安定した職業です。

少子化の人手不足を受けている今は就職も比較的容易ですし、狙い目です。

 

次に3位の学術研究ですが、これは大学教員や研究職ですかね。

大学職員はあまりオススメできません

大学の教授を見ていると、いつもせかせかしていませんか?

彼らの本業は授業ではなく研究発表で、授業の合間を縫って研究しているので意外と忙しいです。

平日は担当している研究室の学生の指導を常に行い、授業を行い、自身の研究も別に行っています。

休日も学生と一緒に現地調査に出かけたり、研究成果発表会に参加したりと多忙を極めます。

大学院の博士課程まで出てあの待遇は、本当に研究好きな人しかできません。

 

2位の情報通信業ですが、年間休暇を考えなくても希望している就活生は多いです。

収入も高い傾向にありますし、30代で年収1000万円の方も少なくありません

ただし、若者ほど情報系に強い傾向があるので、若く技術力のある後輩が続々と入社してきてプレッシャーがすごいです。

入社後数年だけ重宝されて、すぐに使い捨てられる社員もよく耳にします。

情報系の企業が増加してきているので、選択肢も多く狙い目ではありますが、自分の能力と相談しましょう。

 

そして1位の金融業についてです。

先ほどもお話した通り、銀行は土日に確実な休みを貰えるため非常にオススメです

事業が全国に及ぶ大手でも、転勤のない職種の募集もしていて、待遇はずば抜けています。

ただし営業職になりますので、お客さん次第で辛い場面も多々あります。

今は誰でも口座を持っていて、育ちやマナーの悪いお客さんもやってきます。

それでも邪険にせず対応しなければなりません。

営業職になる覚悟を持っている人は狙ってみてもいいでしょう。

 

 

以上今回は年間休日を1からご紹介しました。

就活の役に立てれば幸いです。