かみ速study

偏差値40でTOEIC930点・東大合格。実力なんて無くてもテストは解けます。テストのためだけの勉強法教えます。

東大生の9割が院進学する理由

 

はじめに

大学生の皆さんは、就職活動と同時に大学院への進学をお悩みでしょう。

私は東大をはじめ、複数の大学院に合格しました。

もちろん内部ではなく他大学です。

 

ここでは、私が院試勉強時にネットや周囲から集めた知識と、私自身の経験を語り、大学院進学を目指す皆さまに提供します。

 

そして、大学院とはどういうところ?行った方がいい?難しいの?など初歩的なことから、実際に大学院進学するための道程を詳しく解説し、皆さんが現在から大学院進学するところまで徹底的にサポートします

 

文系の方も、2年生でまだ院試まで時間がある方も、4年生で時間の無い方も。

私は大学院進学を目指す皆さま全員の味方です!

 

東大生の大学院院進学率

先輩の話を聞いて、ご自身の大学については、進学状況を何となくご存じでしょう。

しかし、他大学の大学院進学率は何%なのでしょうか?

また、内部進学率と外部の大学院への進学率はどの程度なのでしょうか?

 

まず、東京大学京都大学などの偏差値の高い上位校の進学率は、下位校に比べて高いです。(文章短縮化のため上位、下位を使用しますが、ネットに記載されている偏差値の話です。良し悪しではありません。ご了承ください。)

 

 初めに、これら上位校の院進学率についてお話しします。その後にその他の大学の院進学率について記載いたしますので、そちらもぜひご覧ください。

 

 

まず、東大など上位校では理系の90%以上が院進学します

上位校の代表として、東大を挙げて話をしますと、学部生のうち、内部の院進学しない学生は学科にも寄りますが、例年5名程度しかいません。

 

約2名が内部の院試に落ちて、東大新領域と呼ばれる千葉にキャンパスのある大学院に進学します。

約2名程度が学部で卒業し企業に就職します。

 

なぜ東大生は大学院へ進学するのか?

東大生が大学院進学する理由は、研究をしたいからでは決してありません。現代の大学院進学は就職予備校でしかなく、研究者を志して進学する方はどの大学でも学科に2人程度でしょう。

東大生の大学院進学理由としては、大きく2つあります。

 

出世コースに乗る

東大などの上位校の卒業生は、大手企業に就職する方が多いです。その際に、エリート出世コースに乗るために大学院進学が必須の企業があります

 

東大生は大学院に進学することで出世コースをより確実なものにしようと考えているのです。

 

東大の学部システム

次に、東大の学部システムに進学者を増加させる理由があります。

 

東大のクラス編成システムは他大学と大きく異なります。

高校から東大に進学後、1年生は全員教養学部に所属し、一般科目を履修することになるのです。

そして、2年後期に「進振り」と呼ばれる一大イベントが開催され、学生は履修成績によって希望の学科へ配属されます。

つまり、東大生は3,4年生の2年間しか専門科目を履修しません!←ここ大事!

 

そのため彼らは大学院へ進学することで、他大学の学生と同じように4年間の専門科目学習を経験したいのです。

 

また、上記に伴って研究室配属も遅く、4年生になってから配属されます。

大学によっては3年から配属されているケースがあるのに比較して遅く、研究期間が短いことも、東大生の経験歴コンプレックスを生んでいるのです。

 

彼らはその能力と知識欲を活かして、各分野の概念や歴史、組織体系などをよく知っていますが、試験で試される構造計算や演習に関しては経験が浅く、皆さんと同等です。

 

その他大学の院進学率

上記では、東大の院進学率について解説しました。

では、他大学ではどうでしょうか?

 

学科にも寄りますが、一般的には中堅国立大学で50%程度の進学率です。

 

各大学の大学院進学率は、各大学、各学部のHPから、「卒業生の進路」などと題した項目で見ることができます。

仕様は大学ごとに異なりますが、たいていの大学HPで見ることができます。

 

例えば東京大学であれば下記URLから見ることができます。

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/adm-data/e09_01.html

 

上記サイトでは、学部や研究科ごとに進学者割合が表示されていますが、「大学名_専攻(学科)名_卒業生の進路」で検索すると、専攻(学科)ごとの進学者数を見ることが可能です。

 

自身の学科や、ライバルの学科の情報を見て意識を高めるのに役立ててみてください。