受験生の皆さん、ようやくセンター試験が終わりましたね。

次は二次試験だ!

と意気込んでいることでしょう。

もう二次試験勉強に取り掛かっている方は素晴らしいですね。

 

持ち物等のチェックはこちら⇓

持ちものを確認して準備オッケー!

という方、ここで注意点があります。

 

受験地まで親と一緒に行くか行かないか、どちらの予定ですか?

受験会場が遠方で、前日ホテルに宿泊して受験する場合、親が同伴すると言い出すことがあります。

1人で東京に行かせるのは危険だ

という親御さんの気持ちはよくわかりますが、親御さんの同伴が受験を失敗に導くことがあります。

本日はその親の同伴が受験を失敗させるメカニズムをご紹介します。

 

受験前日の睡眠の重要性

受験前日の睡眠は非常に重要で、これまで勉強して疲れ切った身体をリセットし、万全の状態で試験に臨むことができます。

また、人間は睡眠時に記憶を整理すると言われており、前日の睡眠は学習内容を引き出しやすいように整理する効果があります。

 

ストレスによる睡眠障害

 親の同伴が受験を失敗に導く理由は、親の存在によって睡眠が邪魔されるためです。

ホテルを予約する場合、親と同じ部屋で寝ることになります。

親が近くにいると、どうしても意識してしまい、行動が限られてしまいますよね?

女性なら時間をかけてお風呂に入ることもできませんし、入念なスキンケアもためらってしまいます。

また、当日のメイクも薄くなってしまい気分が乗らず、試験にも集中しにくくなります。

 

また、食事の時間も合わせなければならず、自由に勉強できません。

部屋にいても話しかけられる可能性があるから集中力はどうしても欠けてしまいますし。

 

そして親のいびきは一番の睡眠妨害です

私も受験生の頃は親と宿泊しましたが、いびきのせいでほとんど寝られませんでした。

親御さんは、自分が意識していなくても子供に害を与えているということを認識しておいて下さい。

 

責任感の低下

親御さん目線で言えば、お子さんの教育にもよくありません。

ホテルの予約も持ち物の確認も全て親に任せることが当たり前になってしまい、子供は一人では何もできない木偶の棒に育ってしまう恐れがあります。

 

また、受験に失敗したときに「前日親のせいで寝れなかった」と言い訳を作ってしまい、責任感の欠如した人間に育ちます

合格すれば来年からは遠方で一人暮らしすることになるでしょうし、今の内に一人で生きることを学ばせてみてはいかがでしょうか?

 

現代の大学生は一人でやることを教わっていないために、一人暮らしでも家事が一切できない人が多いです。

そういう学生は他人に頼るしかないので、こぞって群れを作り、悪い仲間と群れています。

我が子のことを想うなら、一度旅をさせることを学んでください

 

それでも心配な親御さんは〇〇しろ

受験に影響が出ると言われても、受験生が一人で行って、危険な目に遭ったらと思うと、手放せない親御さんもいらっしゃるでしょう。

受験生も、一生に一度の機会かもしれないし、絶対失敗したくないから一緒に行きたいでしょう。

そういう方々は、ホテルを2部屋取って、別々の部屋で寝て下さい

到着後も別々に食事をして、持ち物確認のために夜に1度、朝に1度話す程度にしましょう。

そうすることで、安心できますし、前日の睡眠を妨害することもありません。

 

以上今回は二次試験前日に親と一緒に宿泊する際の注意点をご紹介しました。

親子仲良しはいいことですが、依存関係にならないように、親しき中にも礼儀ある関係を心掛けましょう。