問題の流れ

パート3会話の画像

part3は男女2~3人の会話の内容を問うパートです。

part3問題の流れ
  1. 男女2~3人の会話が流れる(男女or男男女)
  2. 会話内容に関する質問が流れる
  3. 選択肢が流れる

1会話に対して質問は3つあります。

また、part1やpart2と違いって質問と選択肢は冊子に書かれています

 

コツ1:解き方のコツ

 

解き方のコツ
会話が流れる前に質問と選択肢を先に見ておく
会話終了後すぐにマーク
質問音声が流れている間に次の問題の質問と選択肢を読む

これを繰り返していきます。

先に質問を読むことで、重点を絞って聞くことができます。

 

コツ2:2人の会話はA→BかA→B→Aの2パターン

2人の会話の場合、男性と女性です。男性2人や女性2人は過去一度もありません。

それぞれA,Bと置くと、A→Bの1ラリーまたはA→B→Aの2ラリーです。

それ以上長くなることはありません。

 

3人の会話はTOEIC新形式が開始された2016年5月から始まりました。

なので統計資料が少ないため何ラリー続くか未確定です。

実際に受験した感覚からすると、A→B→Cのように3人が1ターンずつ発言する程度です。

 

コツ3:1人目が状況説明してくれる

たいていの場合、1人目の発言でその場の状況や人間関係が分かります。

Boss,~. で始まれば上司との会話かつビジネスシーンです。

Bob, will you attend next chemistry class?ならば、学生同士で場所は学校です。

 

コツ4:聞こえた単語をそのまま書けば正解

他のパートと違い、part3では会話中の重要な単語がそのまま入った選択肢が正解になるケースがあります。

他のパートでは聞こえた単語が入っているのはひっかけ問題なんですが、part3に限ってはそれが正解というパターンがたまにあります。

どれか迷ったら、聞こえた単語のある選択肢にマークしましょう

 

コツ5:空気を読め!KYには解けない

「most likely」「probably」(おそらく)を使用した質問が頻出です。

想像力と空気を読む力が試される問題です。

Who most likely is the man? (彼は誰だと考えられますか)
女性「買った服を返品したいんですが」
男性「かしこまりました」
→男性は店員と察する。

 

コツ6:100%出題される質問パターンを覚えよう

質問には、毎回必ず出題される典型文があります。

そのテンプレートを覚えると聞き取りが断然ラクになります。

AがBに依頼・提案した内容を尋ねるパターン

会話中に”would you~?” や“How about~?”が含まれる場合が多いです。

その依頼・提案内容を注意して聞き取りましょう。

 

1人が困っていて、何に困っているのか聞かれるパターン

例えば、服のサイズが合わなくて困っている場合があります。

この場合I’m concerning~と直接的に言うことはありません

店員に「サイズが小さいです」と報告していて、それに対して店員が「大きいサイズを探してみます」と返します。

その場合お客さんは服が合わなくて困っていますよね?

このように登場人物の行動から困っている内容を察して解答します

 

次に何をするか予想させるパターン

“What will the man probably do next?”と質問されます。

登場人物の行動から、次の行動を予想します

例えば服のサイズに困っていたら、返品して買い直すと予想できます。

 

対策

上記で説明した通り、場所はどこですか?男性は誰ですか?何に困っていますか?次に何をするでしょう?など同じ質問が何度も出題されます。

参考書を解いていくと、よく出る質問が分かってきます。

何度も質問文を聞くことで、単語を全て聞き取れなくても「このフレーズは場所を聞いている」と感覚的に分かるようになります。

感覚を掴むには何度もリスニングする必要があります。

実際に問題を解かなくていいので、同じ質問文を繰り返しリスニング練習しましょう

    効果的なリスニング勉強法
    1. 参考書の解答を見ながら音声を聞きます。
    2. 音声と、その質問の対象(場所か人か、困っていることか等)を理解します。
    3. 音楽プレーヤーに入れ、学校やバイトの行き帰りに繰り返し聴き、フレーズと質問対象を定着させます。

     

    part3攻略にオススメの参考書

    究極のゼミ

    究極のゼミシリーズはかなりオススメです。パート別に勉強するなら必須と言えます。

     

    その他

    その他の参考書もどれもオススメです。part3は質問がある程度決まってくるので、どの参考書か悩まず、数をこなしましょう。