理系学生は早期内々定が出るって聞いたことありませんか?

文系学生と違って専門知識が業務に直結する理系学生の就活は、過半数が3〜4月に内々定が出ます。

早期内定する理系の2つの就活プロセスと、それに向けて就活解禁前(10〜2月)にやっておくことをご紹介します。

 

インターン内定枠

インターン参加者は内定が取りやすくなる、インターン参加者専用の応募枠があります

インターン参加者は4月の就活解禁よりも早くから企業に興味を持ち、入社意欲が高い学生として、積極的に採用しよう!と企業側が考えてくれるため、早期内定を貰えるわけです。

 

また、インターンで企業の雰囲気を知った上で入社するため、入社後のギャップで辞めてしまうリスクが小さいです。

少子高齢化かつ転職時代のいま、辞めにくい人材は非常に重要です。

 

就活解禁前にやるべきこと

インターン枠の内々定は3〜4月に発表されることが多いです。

インターン枠を獲得するには、2月に開催される冬のインターンへの参加が必要です。

インターン応募締め切りが12月くらいなので、10月には参加を決意し、自己PR等を考えてエントリーシートを作成しておかなければいけません

 

学内推薦

学内推薦とは、大学が繋がりのある企業への就職を推薦してくれる制度です。

推薦受験と違って、就活に学力は不要ですので、推薦されればほぼ確実に内定します

理系学生の中には研究室選択のときから、企業と繋がりの多い教授に当たるように計画している学生も少ないないはず。

 

学内推薦を受けるには、その企業一筋でいくこと、内々定したら絶対にその企業に就職することなどの条件があります

ルールを守らないと企業側が学内推薦を受け入れてからなくなり、後輩に迷惑がかかります。

また、翌年同企業に入社する貴重な後輩がいなくなると、自分も寂しくなるので注意しましょう。

 

教授と仲良くなろう

学内推薦を受けるには、成績がいいことはもちろんのこと、教授と仲良くなっておくことをオススメします。

今まで話したことがなくても、就活を機に話してみて下さい。

 

就活の相談でこの業界への自己PRを添削してほしいとか、この業界で企業ごとの特徴を教えて欲しいとか何度も話を聞きにいくと、顔と名前を覚えてくれて、そういう考えならこの企業はどう?って学内推薦を紹介してもらえることも!

もちろん、学内推薦ありませんか?って直接聞いてもOKです。

良い人材を推薦することで教授側も企業に評価され、合同研究を行いやすくなるメリットがあります。

 

まとめ

  • 理系学生は通常選考に加えて、インターン枠、学内推薦枠で早期内定が可能
  • 10〜2月の間に志望企業決定とインターン応募・参加しておく
  • 教授にアポを取って相談し、学校推薦をもらっておく