私はこれまで様々なTOEIC勉強法を紹介してきました。

しかしどうしても学生目線になりがちでした。

会社員や主婦、フリーターの方は忙しく、同じように勉強時間を確保することは難しいでしょう。

そこで今回はスキマ時間をうまく利用したTOEIC勉強法をご紹介します

では、場面ごとに見ていきましょう。

 

料理中

料理中の風景

料理中は危険ですので、目を使わず、意識を反らしすぎない勉強法がベストです。

オススメ勉強法
  • リスニング-part2
  • 英単語

part2は短文の質問を聴き、その後に流れる選択肢の中から正しい返答を選択する形式です。

1問の時間は1分程度ですので、作業の合間に一瞬集中するだけで済みます

包丁作業中に流れる音声は飛ばして構いません。次の問題から再開しましょう。

音声はイヤホンでも構いませんが、動きまわるのでスピーカーの方が良いでしょう

 

次に、英単語暗記も有効です。

手順は、①まず英単語を1つ見て、②声に出して繰り返すだけです。

声に出すことで、集中していなくても忘れずに復唱し続けることができます。(感覚記憶という超短期記憶に保存されるため)

また、発音の練習にもなります。

自分で発音できる言葉は聴き取りもしやすくなりますので、リスニングの勉強になります

 

トイレ

トイレ中に流れる画像

オススメ勉強法
英単語暗記

 

覚えたい英単語をルーズリーフに書いてトイレの扉に貼るか、単語帳を持ち込みます。

短時間ですので多くは暗記できませんが、今まで無駄にしていたスキマ時間ですので、1単語でも暗記できれば上出来でしょう。

 

通勤・通学中

通勤中の風景

通勤・通学中のバスや電車での勉強法です。

周りに迷惑を掛けないことと、持ち運び便利で机無しでできる勉強法が求められます。

オススメ勉強法
リスニング-part2~4

 

手順は、①予めipod等に参考書付属の模試のリスニング音声を入れておきます。

そうすると、いつでも②イヤホンで音声を聴くことが可能です。

持ち運び便利ですし、イヤホンで聴くことで周りに迷惑も掛けません。

リスニング対象はpart2~part4です。

part1は写真を見ながらじゃないとイメージしにくいです。

part2は音声のみのテストですし、part3,4もほとんどは音声のみで解けます。

 

しかしここでは、問題を解くよりも「問題文を一言一句聴き取る」ことに重きを置きます

細かい助詞まで全て聞き取れるようにしましょう。

今まで何となくで解いていた問題を、確実な1点にするための勉強法です

ちなみに、事前に1度解いた模試の音声なら内容をおよそ理解してやりやすいですよ。

 

仕事の休憩時間

昼休憩時間にご飯に誘われている画像

仕事や家事の休憩時間や、お子さんが昼寝している合間時間にできる勉強法です。

オススメ勉強法
1問1答形式の参考書

休憩中には仕事仲間から声を掛けられたり、急に子供が起きることもあるでしょう。

1問1答形式だと、2分程度でテストと答え合わせまで完結するので、急な妨害に強いです

 

帰宅後

帰宅後疲れ切っている画像

疲れてぼーっとしているので、集中しなくてもできる勉強法が良いです。

オススメ勉強法
  • 答え合わせ
  • 解説を読む

疲れてぼーっとしてしまう日ってありますよね?

そんな日はゆっくりと、解いた模試の答え合わせをしましょう。

もしくは、解いていなくても解説を読んで理解するだけでも効果があります。

 

寝る前

布団の中で眠る女子

オススメ勉強法
英単語暗記

睡眠学習という言葉がある通り、睡眠中は情報処理能力が飛躍的に上がります

そのため寝る前に大量の情報を詰め込み、自動的に整理させるのが効率的です。

専門家によると、睡眠学習に効果的な情報インプット時間は寝る1~2時間前とされていますが、私の経験上は寝る直前がオススメです

寝る直前なら、単語帳を閉じて布団に入ってからも頭の中で繰り返し復習できるので、睡眠学習にプラスして通常の暗記も行えます。

暗記している間に寝落ちして、そのまま睡眠学習に入るのがオススメの流れです。

 

起床後すぐ

起床直後

オススメ勉強法
模試を解く

起床後すぐ時間に余裕があるときは模試を解きましょう。

起床直後は疲れが無いため、2時間集中して取り組むことができます

また、昼勉強した夜に模試を解こうとすると、直前に見たから正解できる問題が出てきてしまいます。

起床直後はフラットな状態で、自分の素の実力を測ることが可能です。

 

以上今回は社会人のためのスキマ時間を利用したTOEIC勉強法をご紹介しました。