私立はピンキリと噂されるワケ

私立大学は学費を稼ぐためにより多くの学生を受け入れます。

2017年度入学者数

慶応大学 :6513人

早稲田大学:9098人

日本大学 :17326人

東京大学 :3132人

京都大学 :2930人

千葉大学 :2394人

(各大学HPより引用)

東京大学と慶応大学を比較すると、国立では上位3000人受け入れるのに対し、私立は上位6000人と、約2倍もの人数を受け入れます。

つまり私立では、1位の学生もいれば6000位の学生も入学するということです。

このように、高い学力で切磋琢磨する国立に比べ、私立では下位(3000位~6000位)の学生に足を引っ張られる恐れがあります。

 

学費と講義の質

4年間の学費は以下の通りです。(学費=入学料+授業料×4年間分)

国立:約242万

私立文系:約322万

私立理系:約445万
https://01intern.com/magazine/archives/15809より引用)

特に理系では、国立と私立で2倍近く差があります

また、私は国立、私立どちらの講義も受講したことがありますが、講義の質は同じです。むしろ私立はやる気の無い下位の学生が多いため生徒の意識が低く、先生も手を抜きがちです。倍の金額払って受ける価値はありません。

 

国立ならNo.1になれる

地方では、各都道府県に1校ずつ国立大学があります。そして、地方国立大学ではその都道府県で1位になれます。例えば広島大学なら、広島県内どこでも認知されていますしアルバイト面接での信用度も桁違いです。

一方、私立は問題が多く、日本大学アメフト部の問題や、慶応の暴力事件は度々ニュースになっています。

 

私立が就職にも弱い

過去の話ですが、私立は金を積めば入れる学校でした。そして、企業とも密接に癒着して就職ルートを確保しているのが私立の強みです。

しかし残念ながら、最近は少子化に伴う人手不足のため就活生の売り手市場が続いており、私立国立に関わらず就職景気は安定しています。

また、私立大学からパイプで繋がっている企業には、その程度の学生しかいません。

 

でも結局、、

でも結局、行きたいところが私立ならそれが良いでしょう。

教育制度や在学生、講義風景をよく参考にして、現実はその3倍は魅力のないものでも、それでも後悔しないなら考えてみて下さい。

また、私は第1志望に私立を選ぶべきではないというだけで、国立のために浪人するくらいなら、滑り止めの私立を複数校受けておくことをオススメします。