大学3年になり、就職が現実的になってきたことでしょう。

ついに私たちも就活だね!

でも就活って具体的に何をすればいいの?

んー、インターンって言葉だけは聞いたことあるけど具体的に何するか知らない、、

そんな皆様のために、本日は就活の始め方を1から丁寧にご紹介します。

 

流れとやること

就活の流れ
  1. 自分のやりたいことを知る
    自己分析
    他己分析
  2. 企業を知る
    インターンシップ
    企業研究
    合同説明会
    会社説明会
    OB訪問
  3. 自分の能力や志望と企業のマッチング
  4. 選考
    応募
    ES(エントリーシート提出)
    SPIテストor筆記試験
    グループワーク選考
    人事面接役員面接・最終面接
    内定

 

自己分析

自己分析とは、過去の自分の行動や気持ちの変化を振り返り、自分の好きなこと得意なことは何だろう、と自分探しをすることです。

具体的には、生まれた時から今までに覚えていることを全て書き出し、どういうときに自分は感動しているか、その性質を読み解きます

今やりたいことが無いって方は、振り返ることでそれが分かることもあります。

幼稚園の頃の夢が案外いまも1番好きだったりするものです。

 

また、自分のアピールポイントを探すことも自己分析の1つです。

例えば今まで一度も学校と部活を休んだことが無いなら何事もコツコツ継続できる長所があり、大学受験の際に47の各都道府県1つ以上の大学について調べて志望校を決めた経験があれば、分析力に優れ、何事も確実な成功を目指すタイプといえます。

 

他己分析

他己分析とは、親や友人など第3者から見た自分の評価を聞くことです。

人は自己肯定的に物事を捉えるという心理的性質があるため、自己分析は過大評価しがちです。

そこで、第3者の意見を聞くことで、自分の頑張りは側から見るとイマイチなんだなとかが分かってきます。

他己分析ではその辺を修正していきます。

 

企業を知る

インターンシップ

3年生ともなると、インターンという言葉を耳にし始めるのではないでしょうか?

インターンとは、要するに職場体験のことで、企業ごとに行われています。(開催されてない企業もあります。)

その企業の仕事を模した体験イベントを開催していたり、実際の業務に携わったりと、各企業ごとに若干内容は違います。

いずれにせよ、社員と直接合うことで会社の雰囲気やオーラを感じ取り、入社イメージを掴むことができます

 

企業研究

企業研究とは、興味のある企業について、事業内容や経営方針をネットで調べたりOBに聞いたりすることです。

合同説明会や会社説明会も企業研究の1つです。

合同説明会は、大きな会場に50社以上の企業から各2〜3人がパワポで会社説明をしてくれるイベントです。

説明は20分程度なので、1日で色んな企業を一気に知ることができます。

しかも自分でわざわざ調べなくても説明してくれるので超便利です!

合同説明会はだいたい3年の秋頃から順次開催されます。

 

一方、会社説明会とは、1つの会社について説明を受けるもので、その会社内で半日かけて開催されます。

会社説明会に参加することが選考にエントリーする条件になっている会社もあり、志望企業の個別会社説明会には参加しておくのがベターです。

エントリーに繋がるイベントなので、本格的な就活が解禁される4月に開催されます。

多くの企業で応募が4/1から始まるので、3月中に志望企業を決めておく必要があります

 

OB訪問

OB訪問とは、自分の大学の卒業生でその会社に入社した先輩にアポを取り、会社の実情を聞くことを言います。

アポ取りの方法は2つ
大学で紹介してもらう
企業に紹介してもらう

1つ目は大学の就職相談室で紹介してもらうパターンです。

大学構内で手続きできるので、比較的簡単にアポを取れるのがメリットです。

ただし、先輩がちょうど会える距離に配属されているか不明なので必ず会えるわけではなく、電話対応になってしまう可能性があります。

 

2つ目は志望企業に紹介してもらうパターンです。

企業にやる気や積極性をアピールするとともに、近場に勤務する先輩を紹介してもらえるのがメリットです。

企業に電話してお願いするというハードルが厄介ですが、その分見返りは大きいです。

 

企業とのマッチング

自己分析や企業研究の情報に基づいて、その企業が自分に合っているか判断するフェーズです。

学科能力を生かせる仕事でも好きじゃない分野は入社したくないし、いかに好きでも応募条件が合わなければ採用されません。

勤務地や昇給制度等の条件のマッチングと、事業内容や職種に対する興味度のマッチングの2方面から検討しましょう

 

選考

選考フローは各社違いはありますが、だいたいこんな感じです↓

4月応募(ES提出)→会社説明会参加→筆記試験→グループワーク→面接(1〜3回)→内定

 

応募

企業HPもしくはマイナビ等の就活サイトからエントリーできます。

その際、氏名等入力してウェブ上でエントリーできます。

ここで、ESとはエントリーシートの略称で、エントリー後に提出する書類です。

経歴のほか、志望理由や自己PR(アピールポイント)、長所短所を記載します。

なお、証明写真が必要なので、事前に用意しておきましょう

 

ちなみにESもウェブ上で済む場合がほとんどです。

証明写真はデータ版も貰っておきましょう。

 

会社説明会

会社説明会の概要は前述の通りです。

ほとんどの場合は4月に開催されるので、エントリーしてから会社説明会に行くって流れです。

 

筆記試験

多くの企業において、ES提出後に筆記試験があります。

会社で筆記試験が開催される場合もありますが、大手企業だとテストセンターを採用している場合が多いです。

 

テストセンターは、専用の会場に行ってパソコンで受験する試験です。

内容は教養科目(国数英理社)と時事問題です。

理系企業だとテストセンターを実施せず、車内独自の専門試験を行う場合が多いです。

 

グループワーク

グループワークとは、ある課題に対してグループで討論するものです。

食品や不動産の開発分野で実施されることが多いです。

他人の意見を否定せずに受け入れ、その上でプラスして議論を深めていく能力が見られています。

必ずしもリーダーが良いとは限らず、書記にしろタイムキーパーにしろ、自分の役割を果たしつつ議論を進行する多角的な能力とコミュニケーション能力が大切です。

 

面接

選考の最終ステップであり最難関が面接です。

面接回数は企業ごとに様々ですが、基本的には人事面接の後、役員による最終面接という流れです。

面接官複数人に対して学生1人で行う個人面接と、学生複数人まとめて面接する集団面接があります。

以上の流れを就活中に終わるよう計画的に実行しましょう。