受験に成功する人と失敗する人、決定的な違いは何だと思いますか?

それはもちろん頑張ったかどうかだよ!

それって判断しようがなくない?

より時間をかけた人が頑張ってるってことだよ!

んー、本当にそうなのかな?部活動も両立して東大に合格する人もいるし、単純に時間ではない気がするけど...。

もちろんかけた時間も大切ですが、少ない時間で成功する人はたくさんいます。
それは決して才能ではなく、いかに効率よく勉強するかという工夫の差です。

 

今回は短時間で暗記効率をあげる裏ワザなど、東大合格者が実際に活用した受験テクニックをご紹介します。

 

 

5位 通学時間で点数アップ

通学時間のスマホいじり。同じように見えても、受験に成功する人と失敗する人とで大きな差があります。

 

一般的にはツイッターやインスタグラムで友達の近況を知ったり、LINE等のSNSを利用していることでしょう。

 

一方で、東大生に話を聞いてみると意外な返答が返ってきました。

 

通学時間は独りで過ごせる貴重な時間。勉強しないでどうするんですか(笑)
スマホに暗記ノートの写真を入れてました

ウォークマンでTOEICリスニング音声を聴いていました

 

つまり、東大生は通学時間を勉強に充てることで、時間効率を上げていることが分かりました。

 

英語リスニング

通学時間の勉強として最も多かったのが、リスニング対策です。

 

リスニングの点数アップは「耳の慣れ」の要素が強いため、時間がかかります。

 

さらに、毎日リスニングしないと、慣れはすぐに消失してしまいます。

 

通学時間にリスニングを行うことで「耳の慣れ」を手に入れることが可能です。

 

通学時間リスニングのやり方
  1. ウォークマン等の音楽機器にTOEIC参考書付属CDや英語CD教材の音声を入れる
  2. 通学時間にイヤホンで聴く
    ※答えを考えながら聴く必要はありません。あくまでも慣れを身に付けることが目的なので、とりあえず耳に英語を流し込みます。

 

通学時間の暗記術

通学時間の工夫として、リスニングに次いで多かったのが、暗記ノートを使った暗記でした。

 

また、直接暗記ノートを開いて勉強する派と、スマホで暗記する派とに分かれました。

 

ノートを開く派
  • 文字が大きくて見やすい
  • 画面が大きく、視界に入る情報量が多い
  • スマホに送る手間が不要
スマホ派
  • 満員電車でノートを開くスペースが無い
  • 人目を気にしなくていい
  • 一日一画面と、目標設定しやすい
  • 気になった点をすぐにネットで調べられる
  • ノートを作成しなくても、教科書を直接写真に収めれば楽チン!

 

 

 

4位 睡眠時間は8時間

成績アップと勉強時間の長さの関係とは逆に、勉強効率アップのために睡眠時間を多く取っていたという学生がいました。

 

睡眠時間を確保する代わり、授業中は一切寝ませんでした。授業で学習しきるつもりで集中し、部活動も継続できていたし、オススメの勉強法です。

 

授業の時間は皆同じですが、その時間の集中度合いを高く保つことで点数アップに繋げたのですね。

 

「十分な勉強時間を確保することで長時間勉強できる」という考え方と反対に、「勉強時間を制限することで集中力を高める」というアイデアがあるわけです。

 

自分のタイプに合わせて使い分けてみるといいでしょう。

 

 

3位 ノートは取らない

合う合わないはありますが、ノートを取らずに勉強したという東大生が一定数いました。

 

ノートを取らない学生のやり方は、教科書に直接書き込んでノート化するというものです。

 

ノートを取らないメリット
  • いちから作成しなくていい
  • 授業中の記入時間を短縮し、授業を漏れなく聴ける
  • 通学の荷物が減る

ノートを作成すると、どうしてもデザインやレイアウトなど無駄な部分の思考が学習を阻害してしまいがちです。

 

一方で、教科書に書き込むと、重要なポイントが複数ページに少しずつ位置してしまいます。

要点だけ抑えて暗記する場合にはノート1ページにまとめた方が見やすいでしょう。

 

 

2位 朝食ライス

勉強効率を上げるために、朝食はライスを食べるのがいいというのは、何となくご存じなのではないでしょうか?

 

ご飯は腹持ちが良いため、昼休み前にお腹の鳴りを気にしてしまい、集中力を欠くということが無くなります。

 

また、朝食をしっかり食べることで、昼や夜の食事量が減る、つまり勉強タイムの食事量が減ることで消化に費やす体力が減り、その分脳に体力を送ることができます。

 

朝食ライスのメリット
  • 朝から脳に栄養を送れる
  • 腹持ちが良く、昼休みまで集中力を維持
  • 昼・夜の食事量を抑え、勉強ライムの消費カロリーの大半を脳に与える
  • パンよりも消化に良く、試験時の体調管理にも有効

 

実際に朝食ライスを行っている学生は、全員が「非常に効果があった」と評価しています。

 

ただ、朝食量の増加とライス食については、知識として知っている学生は多かった反面、実施している学生は半分ほどでした。

 

家族の生活習慣がパン派だと、わざわざご飯を炊いてもらうハードルが高く、実施しづらいのが難点です。

 

 

1位 マーク用ペンの使用

最も多かった工夫は、マーク用シャーペンの使用です。

 

塾や模試では、しばしばマーク式のテストが行われます。

普通のシャーペンだとマークに時間がかかってしっまい、本来の実力を測ることができませにょね?

 

そこで、1秒でマークできる「マーク用ペン」を使用する学生が多いです。

練習はもちろん、本番のテストでも使用可能なため、マーク時間を短縮して直接点数アップに繋がります。

 

アマゾンなら500円もしないで買えるので、非常にオススメです。

 

中堅大学以上を目指すなら、ぜひ1本購入しておきましょう。